前に戻る 【出エジプト記22章1節】

人ひともし牛うしあるひは羊ひつじを竊ぬすみてこれを殺ころし又󠄂または賣うる時ときは五いつゝの牛うしをもて一ひとつの牛うしを賠つくのひ四よつの羊ひつじをもて一ひとつの羊ひつじを賠つくのふべし
If a man shall steal an ox, or a sheep, and kill it, or sell it; he shall restore five oxen for an ox, and four sheep for a sheep.


five oxen
〔箴言14章4節〕
4 牛うしなければ飼󠄃蒭かひば倉ぐらむなし牛うしの力ちからによりて生なり產いづる物ものおほし
sheep
〔出エジプト記22章9節〕
9 何なにの過󠄃愆とがを論いはず牛うしにもあれ驢馬ろばにもあれ羊ひつじにもあれ衣服󠄃ころもにもあれ又󠄂または何なにの失うせ物ものにもあれ凡すべて人ひとの見みて是これ其それなりと言いふ者󠄃ものある時ときは法官さばきびとその兩りよう造󠄃ざうの言ことばを聽きくべし而しかして法官さばきびとの罪つみありとする者󠄃ものこれを倍ばいしてその對手あひてに償つくのふべし
〔レビ記6章1節~6章6節〕
1 ヱホバまたモーセに吿つげて言いひたまはく~(6) 彼かれその愆祭けんさいをヱホバに携たづさへきたるべし即すなはち汝なんぢの估價ねづもりにしたがひその愆とがのために群むれの中うちより全󠄃まつたき牡羊をひつじをとりて祭司さいしにいたるべし
〔民數紀略5章7節〕
7 その犯をかせし罪つみを言いひあらはしその物ものの代價あたひにその五分󠄃ぶんの一を加くはへてこれを己おのが罪つみを犯をかせる者󠄃ものに付わたしてその償つくのひを爲なすべし
〔サムエル後書12章6節〕
6 且かつ彼かれ此事このことをなしたるに因よりまた憐憫あはれまざりしによりて其その牝め羔ひつじを四し倍ばいになして償つくなふべし
〔箴言6章31節〕
31 もし捕とらへられなばその七倍しちばいを償つくのひ其その家いへの所󠄃有󠄃もちものをことごとく出いださざるべからず
〔ルカ傳19章8節〕
8 ザアカイ立たちて主しゅに言いふ『主しゅ、視󠄃みよ、わが所󠄃有󠄃もちものの半󠄃なかばを貧󠄃まづしき者󠄃ものに施ほどこさん、若もし、われ誣しひ訴うったへて人ひとより取とりたる所󠄃ところあらば、四し倍ばいにして償つぐのはん』

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もし盜賊󠄄ぬすびとの壞やぶり入いるを見みてこれを擊うちて死しなしむる時ときはこれがために血ちをながすに及およばず
If a thief be found breaking up, and be smitten that he die, there shall no blood be shed for him.


breaking
〔ヨブ記24章14節〕
14 人ひとを殺ころす者󠄃もの昧爽よあけに興おきいで 受難󠄄者󠄃なやめるものや貧󠄃まづしき者󠄃ものを殺ころし 夜よるは盜賊󠄄ぬすびとのごとくす
〔ヨブ記30章5節〕
5 彼かれらは人ひとの中なかより逐󠄃おひいださる 盜賊󠄄ぬすびとを追󠄃おふがごとくに人ひとかれらを追󠄃おふて呼よばはる
〔ホセア書7章1節〕
1 われイスラエルを醫いやさんときエフライムの愆とがとサマリヤのあしきわざと露あらはるかれらは詐詭いつはりをおこなひ內うちには偸盜ぬすびといるあり外そとには山賊󠄄やまだちのむれ掠かすめさるあり
〔ヨエル書2章9節〕
9 彼かれらは邑まちをかけめぐり石垣いしがきの上うへに奔はしり家いへに攀登よぢのぼり盜賊󠄄ぬすびとのごとくに窓まどより入いる
〔マタイ傳6章19節〕
19 なんぢら己おのがために財寳たからを地ちに積つむな、ここは蟲むしと錆さびとが損そこなひ、盜人ぬすびとうがちて盜ぬすむなり。
〔マタイ傳6章20節〕
20 なんぢら己おのがために財寳たからを天てんに積つめ、かしこは蟲むしと錆さびとが損そこなはず、盜人ぬすびとうがちて盜ぬすまぬなり。
〔マタイ傳24章43節〕
43 汝なんぢ等らこれを知しれ、家主いへあるじもし盜人ぬすびといづれの時とききたるかを知しらば、目めをさまし居ゐて、その家いへを穿󠄂うがたすまじ。
〔テサロニケ前書5章2節〕
2 汝なんぢらは主しゅの日ひの盜人ぬすびとの夜よるきたるが如ごとくに來きたることを、自みづから詳細つまびらかに知しればなり。
no blood
〔民數紀略35章27節〕
27 仇あだ打うちする者󠄃ものその逃󠄄遁󠄅のがれの邑まちの境さかひの外そとにてこれに遭󠄃あふことありて仇あだ打うちする者󠄃ものすなはちその人ひとを殺ころしゝ者󠄃ものを殺ころすことあるとも血ちをながせる罪つみあらじ

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然されど若もし日ひいでてよりならば之これがために血ちをながすべし盜賊󠄄ぬすびとは全󠄃まつたく償つくのひをなすべし若もし物ものあらざる時ときは身みをうりてその竊ぬすめる物ものを償つくのふべし
If the sun be risen upon him, there shall be blood shed for him; for he should make full restitution; if he have nothing, then he shall be sold for his theft.


then he shall
〔出エジプト記21章2節〕
2 汝なんぢヘブルの僕しもべを買かふ時ときは六ろく年ねんの間あひだ之これに職業つとめを爲なさしめ第だい七しち年ねんには贖つくのひを索もとめずしてこれを釋はなつべし
〔士師記2章14節〕
14 ヱホバはげしくイスラエルを怒いかりたまひ掠かすむるものの手てにわたして之これを掠かすめしめかつ四周󠄃めぐりなるもろもろの敵てきの手てにこれを賣うりたまひしかばかれらふたゝびその敵てきの前󠄃まへに立たつことを得えざりき
〔士師記10章7節〕
7 ヱホバ烈はげしくイスラエルを怒いかりて之これをペリシテ人びと及およびアンモンの子孫ひと〴〵の手てに賣付うりわたしたまへり
〔イザヤ書50章1節〕
1 ヱホバかくいひ給たまふ わがなんぢらの母はゝをさりたる離書さりぶみはいづこにありや 我われいづれの債主さいしゆになんぢらを賣うりわたししや 視󠄃みよなんぢらはその不義ふぎのために賣うられ なんぢらの母はゝは汝なんぢらの咎戻󠄃とがのために去さられたり

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若もしその竊ぬすめる物もの眞󠄃まことに生いきてその手てにあらばその牛うし 驢馬ろば 羊ひつじたるにかゝはらず倍ばいしてこれを償つくのふべし
If the theft be certainly found in his hand alive, whether it be ox, or ass, or sheep; he shall restore double.


found
〔出エジプト記21章16節〕
16 人ひとを拐󠄄帶かどはかしたる者󠄃ものは之これを賣うりたるも尙なほその手てにあるも必かならず殺ころさるべし
he shall restore double
〔出エジプト記22章1節〕
1 人ひともし牛うしあるひは羊ひつじを竊ぬすみてこれを殺ころし又󠄂または賣うる時ときは五いつゝの牛うしをもて一ひとつの牛うしを賠つくのひ四よつの羊ひつじをもて一ひとつの羊ひつじを賠つくのふべし
〔出エジプト記22章7節〕
7 人ひともし金かねあるひは物ものを人ひとに預あづくるにその人ひとの家いへより竊ぬすみとられたる時ときはその盜者󠄃ぬすびとあらはれなばこれを倍ばいして償つくのはしむべし
〔出エジプト記22章9節〕
9 何なにの過󠄃愆とがを論いはず牛うしにもあれ驢馬ろばにもあれ羊ひつじにもあれ衣服󠄃ころもにもあれ又󠄂または何なにの失うせ物ものにもあれ凡すべて人ひとの見みて是これ其それなりと言いふ者󠄃ものある時ときは法官さばきびとその兩りよう造󠄃ざうの言ことばを聽きくべし而しかして法官さばきびとの罪つみありとする者󠄃ものこれを倍ばいしてその對手あひてに償つくのふべし
〔箴言6章31節〕
31 もし捕とらへられなばその七倍しちばいを償つくのひ其その家いへの所󠄃有󠄃もちものをことごとく出いださざるべからず
〔イザヤ書40章2節〕
2 懇ねんごろにヱルサレムに語かたり之これによばはり吿つげよ その服󠄃役ふくえきの期きすでに終󠄃をはり その咎とがすでに赦ゆるされたり そのもろもろの罪つみによりてヱホバの手てよりうけしところは倍ばいしたりと
〔エレミヤ記16章18節〕
18 われまづ倍ばいして其その惡あくとその罪つみに報むくいんそは彼かれらその汚けがれたる者󠄃ものの屍しかばねをもて我わが地ちを汚けがしその惡にくむべきものをもて我わが產業さんげふに充みたせばなり
〔ヨハネ黙示録18章6節〕
6 彼かれが爲なしし如ごとく彼かれに爲なし、その行爲おこなひに應おうじ、倍ばいして之これを報むくい、かれが酌くみ與あたへし酒杯さかづきに倍ばいして之これに酌くみ與あたへよ。

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人ひともし田圃はたけあるひは葡萄園ぶだうばたけの物ものを食󠄃くらはせその家畜かちくをはなちて人ひとの田圃はたけの物ものを食󠄃くらふにいたらしむる時ときは自己おのれの田圃はたけの嘉物よきものと自己おのれの葡萄園ぶだうばたけの嘉物よきものをもてその償つくのひをなすべし
If a man shall cause a field or vineyard to be eaten, and shall put in his beast, and shall feed in another man's field; of the best of his own field, and of the best of his own vineyard, shall he make restitution.


shall he make restitution
〔出エジプト記21章34節〕
34 穴󠄄あなの主ぬしこれを償つくのひ金かねをその所󠄃有󠄃主もちぬしに與あたふべし但たゞしその死しにたる畜けものは己おのれの有󠄃ものとなるべし
〔出エジプト記22章3節〕
3 然されど若もし日ひいでてよりならば之これがために血ちをながすべし盜賊󠄄ぬすびとは全󠄃まつたく償つくのひをなすべし若もし物ものあらざる時ときは身みをうりてその竊ぬすめる物ものを償つくのふべし
〔出エジプト記22章12節〕
12 然されど若もし自己おのれの許もとより竊ぬすまれたる時ときはその所󠄃有󠄃主もちぬしにこれを償つくのふべし
〔ヨブ記20章18節〕
18 その勞苦ほねおりて獲えたる物ものは之これを償かへして自みづから食󠄃くらはず 又󠄂またそれを求もとめたる所󠄃有󠄃もちものよりは快樂たのしみを得えじ

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火ひもし逸󠄇とびて荊棘いばらにうつりその積つみあげたる穀󠄃物こくもつあるひは未いまだ刈からざる穀󠄃物こくもつあるひは田野はたけを燬やかばその火ひを焚やきたる者󠄃ものかならずこれを償つくのふべし
If fire break out, and catch in thorns, so that the stacks of corn, or the standing corn, or the field, be consumed therewith; he that kindled the fire shall surely make restitution.


If fire break out
無し
he that kindled the fire
〔出エジプト記21章33節〕
33 人ひともし坑あなを啓󠄃ひらくか又󠄂または人ひともし穴󠄄あなを掘ほることをなしこれを覆󠄄おほはずして牛うしあるひは驢馬ろばこれに陷おちいらば
〔出エジプト記21章34節〕
34 穴󠄄あなの主ぬしこれを償つくのひ金かねをその所󠄃有󠄃主もちぬしに與あたふべし但たゞしその死しにたる畜けものは己おのれの有󠄃ものとなるべし
〔出エジプト記22章9節〕
9 何なにの過󠄃愆とがを論いはず牛うしにもあれ驢馬ろばにもあれ羊ひつじにもあれ衣服󠄃ころもにもあれ又󠄂または何なにの失うせ物ものにもあれ凡すべて人ひとの見みて是これ其それなりと言いふ者󠄃ものある時ときは法官さばきびとその兩りよう造󠄃ざうの言ことばを聽きくべし而しかして法官さばきびとの罪つみありとする者󠄃ものこれを倍ばいしてその對手あひてに償つくのふべし
〔出エジプト記22章12節〕
12 然されど若もし自己おのれの許もとより竊ぬすまれたる時ときはその所󠄃有󠄃主もちぬしにこれを償つくのふべし
so that the stacks of corn
〔士師記15章4節〕
4 サムソンすなはち往󠄃ゆきて山やま犬いぬ三百をとらへ火炬󠄂たいまつをとり尾をと尾ををあはせてその二ふたつの尾をの間あひだに一ひとつの火炬󠄂たいまつを結ゆひつけ
〔士師記15章5節〕
5 火炬󠄂たいまつに火ひをつけてペリシテ人びとのいまだ刈かりざる麥むぎのなかにこれを放はなち入いれその束たばね積つみたるものといまだ刈からざるものを焚やき橄欖かんらんの園はたけにまで及およぼせり
〔サムエル後書14章30節〕
30 アブサロム其その僕しもべにいひけるは視󠄃みよヨアブの田地はたけは我われの近󠄃ちかくにありて其處そこに大おほ麥むぎあり往󠄃ゆきて其それに火ひを放はなてとアブサロムの僕しもべ等ら田地はたけに火ひを放はなてり
〔サムエル後書14章31節〕
31 ヨアブ起󠄃たちてアブサロムの家いへに來きたりてこれにいひけるは何故なにゆゑに爾なんぢの僕しもべ等ら田地はたけに火ひを放はなちたるや

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人ひともし金かねあるひは物ものを人ひとに預あづくるにその人ひとの家いへより竊ぬすみとられたる時ときはその盜者󠄃ぬすびとあらはれなばこれを倍ばいして償つくのはしむべし
If a man shall deliver unto his neighbour money or stuff to keep, and it be stolen out of the man's house; if the thief be found, let him pay double.


if the thief be found
〔箴言6章30節〕
30 竊ぬすむ者󠄃ものもし饑󠄃うゑしときに其その饑󠄃うゑを充みたさん爲ためにぬすめるならば人ひとこれを藐かろんぜじ
〔箴言6章31節〕
31 もし捕とらへられなばその七倍しちばいを償つくのひ其その家いへの所󠄃有󠄃もちものをことごとく出いださざるべからず
〔エレミヤ記2章26節〕
26 盜人ぬすびとの執とらへられて恥辱はづかしめをうくるがごとくイスラエルの家いへ恥辱はづかしめをうく彼等かれらその王わうその牧伯つかさその祭司さいしその預言者󠄃よげんしやみな然しかり
〔ヨハネ傳12章6節〕
6 かく云いへるは貧󠄃まづしき者󠄃ものを思おもふ故ゆゑにあらず、おのれ盜人ぬすびとにして財嚢かねいれを預あづかり、その中なかに納󠄃をさむる物ものを掠かすめゐたればなり。
〔コリント前書6章10節〕
10 盜ぬすみするもの、貪欲どんよくのもの、酒さけに醉ゑふもの、罵のゝしるもの、奪うばふ者󠄃ものなどは、みな神󠄃かみの國くにを嗣つぐことなきなり。
let him pay double
〔出エジプト記22章4節〕
4 若もしその竊ぬすめる物もの眞󠄃まことに生いきてその手てにあらばその牛うし 驢馬ろば 羊ひつじたるにかゝはらず倍ばいしてこれを償つくのふべし

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盜者󠄃ぬすびともしあらはれずば家いへの主人あるじを法官さばきびとにつれゆきて彼かれがその人ひとの物ものに手てをかけたるや否いなを見みるべし
If the thief be not found, then the master of the house shall be brought unto the judges, to see whether he have put his hand unto his neighbour's goods.


the judges
〔出エジプト記21章6節〕
6 その主人しゆじんこれを士師さばきびとの所󠄃もとに携つれゆき又󠄂また戶とあるひは戶と柱󠄃ばしらの所󠄃ところにつれゆくべし而しかして主人しゆじん錐きりをもてかれの耳みゝを刺さしとほすべし彼かれは何時いつまでもこれに事つかふべきなり
〔出エジプト記22章28節〕
28 汝なんぢ神󠄃かみを罵のゝしるべからず民たみの主長つかさを詛のろふべからず
〔申命記16章18節〕
18 汝なんぢの神󠄃かみヱホバの汝なんぢに賜たまふ一切すべての邑々まちまちに汝なんぢの支󠄂派󠄄わかれに循したがひて士師さばきびとと官つかさ人びとを立たつべし彼かれらはまだ義ただしき審判󠄄さばきをもて民たみを審判󠄄さばくべし
〔申命記19章17節〕
17 その相あひ爭あらそふ二人ふたりの者󠄃ものヱホバの前󠄃まへに至いたり當時そのときの祭司さいしと士師さばきびとの前󠄃まへに立たつべし
〔申命記19章18節〕
18 然しかる時とき士師さばきびと詳細つまびらかにこれを査しらべ視󠄃みるにその證人あかしびともし僞妄いつはりの證人あかしびとにしてその兄弟きやうだいにむかひて虛妄いつはりの證あかしをなしたる者󠄃ものなる時ときは
〔歴代志略上23章4節〕
4 その中うち二萬まん四千せんはヱホバの室いへの事幹わざを掌つかさどり六千せんは有󠄃司つかさびとおよび裁判󠄄人さばきびとたり
〔詩篇82章1節〕
1 かみは神󠄃かみのつどひの中なかにたちたまふ 神󠄃かみはもろもろの神󠄃かみのなかに審判󠄄さばきをなしたまふ

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何なにの過󠄃愆とがを論いはず牛うしにもあれ驢馬ろばにもあれ羊ひつじにもあれ衣服󠄃ころもにもあれ又󠄂または何なにの失うせ物ものにもあれ凡すべて人ひとの見みて是これ其それなりと言いふ者󠄃ものある時ときは法官さばきびとその兩りよう造󠄃ざうの言ことばを聽きくべし而しかして法官さばきびとの罪つみありとする者󠄃ものこれを倍ばいしてその對手あひてに償つくのふべし
For all manner of trespass, whether it be for ox, for ass, for sheep, for raiment, or for any manner of lost thing, which another challengeth to be his, the cause of both parties shall come before the judges; and whom the judges shall condemn, he shall pay double unto his neighbour.


For all manner of trespass
〔民數紀略5章6節〕
6 イスラエルの子孫ひと〴〵に吿つげよ男をとこまたは女をんなもし人ひとの犯をかす罪つみを犯をかしてヱホバに悖もとりその身み罪つみある者󠄃ものとならば
〔民數紀略5章7節〕
7 その犯をかせし罪つみを言いひあらはしその物ものの代價あたひにその五分󠄃ぶんの一を加くはへてこれを己おのが罪つみを犯をかせる者󠄃ものに付わたしてその償つくのひを爲なすべし
〔列王紀略上8章31節〕
31 若もし人ひと其その隣人となりびとに對むかひて犯をかせることありて其人そのひと誓ちかひをもて誓ちかふことを要󠄃もとめられんに來きたりて此この家いへにおいて爾なんぢの壇だんのまへに誓ちかひなば
〔マタイ傳6章14節〕
14 汝なんぢ等らもし人ひとの過󠄃失あやまちを免󠄄ゆるさば、汝なんぢらの天てんの父󠄃ちちも汝なんぢらを免󠄄ゆるし給たまはん。
〔マタイ傳6章15節〕
15 もし人ひとを免󠄄ゆるさずば、汝なんぢらの父󠄃ちちも汝なんぢらの過󠄃失あやまちを免󠄄ゆるし給たまはじ。
〔マタイ傳18章15節〕
15 もし汝なんぢの兄弟きゃうだい、罪つみを犯をかさば、往󠄃ゆきてただ彼かれとのみ、相あひ對たいして諫いさめよ。もし聽きかば其その兄弟きゃうだいを得えたるなり。
〔マタイ傳18章35節〕
35 もし汝なんぢ等らおのおの心こゝろより兄弟きゃうだいを赦ゆるさずば、我わが天てんの父󠄃ちちも亦またなんぢらに斯かくのごとく爲なし給たまふべし』
〔ルカ傳17章3節〕
3 汝なんぢ等らみづから心こゝろせよ。もし汝なんぢの兄弟きゃうだい、罪つみを犯をかさば、これを戒いましめよ。もし悔󠄃改くいあらためなば之これをゆるせ。
〔ルカ傳17章4節〕
4 もし一日いちにちに七度なゝたびなんぢに罪つみを犯をかし、七度なゝたび「くい改あらたむ」と言いひて、汝なんぢに歸かへらば之これをゆるせ』
〔民數紀略5章6節〕
6 イスラエルの子孫ひと〴〵に吿つげよ男をとこまたは女をんなもし人ひとの犯をかす罪つみを犯をかしてヱホバに悖もとりその身み罪つみある者󠄃ものとならば
〔民數紀略5章7節〕
7 その犯をかせし罪つみを言いひあらはしその物ものの代價あたひにその五分󠄃ぶんの一を加くはへてこれを己おのが罪つみを犯をかせる者󠄃ものに付わたしてその償つくのひを爲なすべし
〔列王紀略上8章31節〕
31 若もし人ひと其その隣人となりびとに對むかひて犯をかせることありて其人そのひと誓ちかひをもて誓ちかふことを要󠄃もとめられんに來きたりて此この家いへにおいて爾なんぢの壇だんのまへに誓ちかひなば
〔マタイ傳6章14節〕
14 汝なんぢ等らもし人ひとの過󠄃失あやまちを免󠄄ゆるさば、汝なんぢらの天てんの父󠄃ちちも汝なんぢらを免󠄄ゆるし給たまはん。
〔マタイ傳6章15節〕
15 もし人ひとを免󠄄ゆるさずば、汝なんぢらの父󠄃ちちも汝なんぢらの過󠄃失あやまちを免󠄄ゆるし給たまはじ。
〔マタイ傳18章15節〕
15 もし汝なんぢの兄弟きゃうだい、罪つみを犯をかさば、往󠄃ゆきてただ彼かれとのみ、相あひ對たいして諫いさめよ。もし聽きかば其その兄弟きゃうだいを得えたるなり。
〔マタイ傳18章35節〕
35 もし汝なんぢ等らおのおの心こゝろより兄弟きゃうだいを赦ゆるさずば、我わが天てんの父󠄃ちちも亦またなんぢらに斯かくのごとく爲なし給たまふべし』
〔ルカ傳17章3節〕
3 汝なんぢ等らみづから心こゝろせよ。もし汝なんぢの兄弟きゃうだい、罪つみを犯をかさば、これを戒いましめよ。もし悔󠄃改くいあらためなば之これをゆるせ。
〔ルカ傳17章4節〕
4 もし一日いちにちに七度なゝたびなんぢに罪つみを犯をかし、七度なゝたび「くい改あらたむ」と言いひて、汝なんぢに歸かへらば之これをゆるせ』
pay double unto his
〔出エジプト記22章4節〕
4 若もしその竊ぬすめる物もの眞󠄃まことに生いきてその手てにあらばその牛うし 驢馬ろば 羊ひつじたるにかゝはらず倍ばいしてこれを償つくのふべし
〔出エジプト記22章7節〕
7 人ひともし金かねあるひは物ものを人ひとに預あづくるにその人ひとの家いへより竊ぬすみとられたる時ときはその盜者󠄃ぬすびとあらはれなばこれを倍ばいして償つくのはしむべし
the cause of both parties
〔出エジプト記18章21節〕
21 又󠄂また汝なんぢ全󠄃躰󠄂すべての民たみの中うちより賢かしこくして神󠄃かみを畏おそれ眞󠄃實まことを重おもんじ利りを惡にくむところの人ひとを選󠄄えらみ之これを民たみの上うへに立たて千せん人にんの司つかさとなし百ひやく人にんの司つかさとなし五十人にんの司つかさとなし十人にんの司つかさとなすべし
〔出エジプト記18章22節〕
22 而しかして彼等かれらをして常つねに民たみを鞫さばかしめ大事だいじは凡すべてこれを汝なんぢに陳のべしめ小事せうじは凡すべて彼等かれらみづからこれを判󠄄さばかしむべし斯かく汝なんぢの身みの煩瑣わづらひを省はぶき彼かれらをして汝なんぢとその任にんを共ともにせしめよ
〔出エジプト記23章6節~23章8節〕
6 汝なんぢ貧󠄃まづしき者󠄃ものの訴訟󠄃うつたへある時ときにその判󠄄決さばきを曲まぐべからず~(8) 汝なんぢ賄賂まひなひを受うくべからず賄賂まひなひは人ひとの目めを暗󠄃くらまし義者󠄃たゞしきものの言ことばを曲まげしむるなり
〔申命記16章18節〕
18 汝なんぢの神󠄃かみヱホバの汝なんぢに賜たまふ一切すべての邑々まちまちに汝なんぢの支󠄂派󠄄わかれに循したがひて士師さばきびとと官つかさ人びとを立たつべし彼かれらはまだ義ただしき審判󠄄さばきをもて民たみを審判󠄄さばくべし
〔申命記16章19節〕
19 汝なんぢ裁判󠄄さばきを枉まぐべからず人ひとを偏󠄃視󠄃かたよりみるべからずまた賄賂まひなひを取とるべからず賄賂まひなひは智者󠄃かしこきものの目めを暗󠄃くらまし義者󠄃ただしきものの言ことばを枉まぐればなり
〔申命記25章1節〕
1 人ひとと人ひととの間あひだに爭辯あらそひありて來きたりて審判󠄄さばきを求もとむる時ときは士師さばきびとこれを鞫さばきその義ただしき者󠄃ものを義ただしとし惡あしき者󠄃ものを惡あしとすべし
〔歴代志略下19章10節〕
10 凡すべてその邑々まち〳〵に住󠄃すむ汝なんぢらの兄弟きやうだい血ちを相あひ流ながせる事ことまたは律法おきてと誡命いましめ法度のりと條例さだめなどの事ことにつきて汝なんぢらに訴うつたへ出いづること有󠄃あらばこれを諭󠄄さとしてヱホバに罪つみを犯をかさざらしめよ恐おそらくは震怒いかりなんぢと汝なんぢらの兄弟きやうだいにのぞまん汝なんぢら斯かくおこなはば愆とがなかるべし

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人ひともし驢馬ろばか牛うしか羊ひつじか又󠄂またはその他ほかの家畜かちくをその隣人となりにあづけんに死しぬか傷きずつけらるゝか又󠄂または搶うばひさらるゝことありて誰たれもこれを見みし者󠄃ものなき時ときは
If a man deliver unto his neighbour an ass, or an ox, or a sheep, or any beast, to keep; and it die, or be hurt, or driven away, no man seeing it:


(Whole verse)
〔創世記39章8節〕
8 ヨセフ拒󠄃いなみて主人しゆじんの妻つまにいひけるは視󠄃みよわが主人しゆじんの家いへの中うちの物ものをかへりみずその有󠄃もてるものことごとくわが手てに委ゆだぬ
〔ルカ傳12章48節〕
48 然されど知しらずして、打うたるべき事ことをなす者󠄃ものは、笞むちうたるること少すくなからん。多おほく與あたへらるる者󠄃ものは、多おほく求もとめられん。多おほく人ひとに托あづくれば、更󠄃さらに多おほくその人ひとより請󠄃こひ求もとむべし。
〔ルカ傳16章11節〕
11 然さらば汝なんぢ等らもし不義ふぎの富とみに忠ちゅうならずば、誰たれか眞󠄃まことの富とみを汝なんぢらに任まかすべき。
〔テモテ後書1章12節〕
12 之これがために我われこれらの苦難󠄄くるしみに遭󠄃あふ。されど之これを恥はぢとせず、我われわが依賴よりたのむ者󠄃ものを知しり、且かつわが*委ゆだねたる者󠄃ものを、かの日ひに至いたるまで守まもり得給えたまふことを確信かくしんすればなり。[*或は「我に」と譯す。]

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二人ふたりの間あひだにその隣人となりの物ものに手てをかけずとヱホバを指さして誓ちかふことあるべし然しかる時ときはその持主もちぬしこれを承うけ諾いるべし彼人かのひとは償つくのひをなすに及およばず
Then shall an oath of the LORD be between them both, that he hath not put his hand unto his neighbour's goods; and the owner of it shall accept thereof, and he shall not make it good.


an oath of the LORD
〔レビ記5章1節〕
1 人ひともし證人あかしびととして出いでたる時ときに諭󠄄誓ちかひの聲こゑを聽きゝながらその見みたる事ことまたはその知しれる事ことを陳のべずして罪つみを犯をかさば己おのれの咎とがは己おのれの身みに歸きすべし
〔レビ記6章3節〕
3 或あるひは人ひとの落おとせし物ものを拾ひろひおきて然さる事ことなしと言いひ僞いつはりて誓ちかふことを爲なす等など凡すべて人ひとの爲なして罪つみを獲うるところの事ことを一ひとつにても行おこなはゞ
〔列王紀略上2章42節〕
42 王わう人ひとを遣󠄃やりてシメイを召めして之これにいひけるは我われ汝なんぢをしてヱホバを指さして誓ちかはしめ且かつ汝なんぢを戒いましめて汝なんぢ確たしかに知しれ汝なんぢが出いでて此彼ここかしこに步あるく日ひには汝なんぢ必かならず戮ころさるべしと言いひしにあらずや又󠄂また汝なんぢは我われに我わが聞きける言葉ことばは善よしといへり
〔列王紀略上2章43節〕
43 しかるに汝なんぢなんぞヱホバの誓ちかひとわが汝なんぢに命めいじたる命令めいれいを守まもらざりしや
〔箴言30章9節〕
9 そは我われあきて神󠄃かみを知しらずといひヱホバは誰たれなりやといはんことを恐おそれ また貧󠄃まづしくして窃盜ぬすみをなし我わが神󠄃かみの名なを汚けがさんことを恐おそるればなり
〔ヘブル書6章16節〕
16 おほよそ人ひとは己おのれより大おほいなる者󠄃ものを指さして誓ちかふ、その誓ちかひはすべての爭論あらそひを罷やむる保證ほしょうたり。
〔レビ記5章1節〕
1 人ひともし證人あかしびととして出いでたる時ときに諭󠄄誓ちかひの聲こゑを聽きゝながらその見みたる事ことまたはその知しれる事ことを陳のべずして罪つみを犯をかさば己おのれの咎とがは己おのれの身みに歸きすべし
〔レビ記6章3節〕
3 或あるひは人ひとの落おとせし物ものを拾ひろひおきて然さる事ことなしと言いひ僞いつはりて誓ちかふことを爲なす等など凡すべて人ひとの爲なして罪つみを獲うるところの事ことを一ひとつにても行おこなはゞ
〔列王紀略上2章42節〕
42 王わう人ひとを遣󠄃やりてシメイを召めして之これにいひけるは我われ汝なんぢをしてヱホバを指さして誓ちかはしめ且かつ汝なんぢを戒いましめて汝なんぢ確たしかに知しれ汝なんぢが出いでて此彼ここかしこに步あるく日ひには汝なんぢ必かならず戮ころさるべしと言いひしにあらずや又󠄂また汝なんぢは我われに我わが聞きける言葉ことばは善よしといへり
〔列王紀略上2章43節〕
43 しかるに汝なんぢなんぞヱホバの誓ちかひとわが汝なんぢに命めいじたる命令めいれいを守まもらざりしや
〔箴言30章9節〕
9 そは我われあきて神󠄃かみを知しらずといひヱホバは誰たれなりやといはんことを恐おそれ また貧󠄃まづしくして窃盜ぬすみをなし我わが神󠄃かみの名なを汚けがさんことを恐おそるればなり
〔ヘブル書6章16節〕
16 おほよそ人ひとは己おのれより大おほいなる者󠄃ものを指さして誓ちかふ、その誓ちかひはすべての爭論あらそひを罷やむる保證ほしょうたり。
that he hath not
〔出エジプト記22章8節〕
8 盜者󠄃ぬすびともしあらはれずば家いへの主人あるじを法官さばきびとにつれゆきて彼かれがその人ひとの物ものに手てをかけたるや否いなを見みるべし
〔出エジプト記23章1節〕
1 汝なんぢ虛妄いつはりの風説うはさを言いひふらすべからず惡あしき人ひとと手てをあはせて人ひとを誣しふる證人あかしびととなるべからず

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然されど若もし自己おのれの許もとより竊ぬすまれたる時ときはその所󠄃有󠄃主もちぬしにこれを償つくのふべし
And if it be stolen from him, he shall make restitution unto the owner thereof.


stolen from him
〔創世記31章39節〕
39 又󠄂また噛かみ裂さかれたる者󠄃ものは我われこれを汝なんぢの所󠄃もとに持もちきたらずして自みづから之これを補おぎなへり又󠄂また晝ひる竊ぬすまるるも夜よる竊ぬすまるるも汝なんぢわが手てより之これを要󠄃もとめたり
〔出エジプト記22章7節〕
7 人ひともし金かねあるひは物ものを人ひとに預あづくるにその人ひとの家いへより竊ぬすみとられたる時ときはその盜者󠄃ぬすびとあらはれなばこれを倍ばいして償つくのはしむべし

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若もしまたその裂さきころされし時ときは其それを證據あかしのために持もちきたるべしその裂さきころされし者󠄃ものは償つくのふにおよばず
If it be torn in pieces, then let him bring it for witness, and he shall not make good that which was torn.


let him bring it for witness
無し
torn in pieces
〔エゼキエル書4章14節〕
14 是こゝにおいて我われいふ嗚呼あゝ主しゆヱホバよわが魂たましひは絕たえて汚けがれし事ことなし我われは幼少時いとけなきときより今いまにいたるまで自みづから死しにし者󠄃ものや裂殺さきころされし者󠄃ものを食󠄃くらひし事ことなし又󠄂また絕たえて汚けがれたる肉󠄁にくわが口くちにいりしことなし
〔アモス書3章12節〕
12 ヱホバかく言いひたまふ 牧羊者󠄃ひつじかひは獅子しゝの口くちより羊ひつじの兩足もろあしあるひは片かた耳みゝを取とりかへし得うるのみ サマリヤに於おいて床とこの隅すみまたはダマスコ錦にしきの榻いすに坐ざするイスラエルの子孫ひと〴〵もその救すくはるること是かくのごとくならん
〔ミカ書5章8節〕
8 ヤコブの遺󠄃餘者󠄃のこれるものの國々くに〴〵にをり衆多おほくの民たみの中なかにをる樣さまは林はやしの獸けものの中なかに獅子しゝの居をるごとく羊ひつじの群むれの中なかに猛たけき獅子しゝの居をるごとくならん その過󠄃すぐるときは踏ふみかつ裂さくことをなす救すくふ者󠄃ものなし
〔ナホム書2章12節〕
12 雄獅子をじしは小獅子こじしのために物ものを噛かみころし雌獅子めじしの爲ために物ものをくびり殺ころしその掠獲かすめえたる物ものをもて穴󠄄あなに充みたしその裂殺さきころしし物ものをもて住󠄃所󠄃すみかに滿みたす

前に戻る 【出エジプト記22章14節】

人ひともしその隣人となりより借かりたる者󠄃ものあらんにその物もの傷きずつけられ又󠄂または死しぬることありてその所󠄃有󠄃主もちぬしそれとともにをらざる時ときは必かならずこれを償つくのふべし
And if a man borrow ought of his neighbour, and it be hurt, or die, the owner thereof being not with it, he shall surely make it good.


borrow
〔申命記15章2節〕
2 その放釋ゆるしの例れいは是かくのごとし凡すべてその鄰󠄄となりに貸かすことを爲なししその債かし主ぬしは之これを放釋ゆるすべしその鄰󠄄となりまたはその兄弟きやうだいにこれを督促はたるべからず是これはヱホバの放釋ゆるしと稱󠄄となへらるればなり
〔申命記23章19節〕
19 汝なんぢの兄弟きやうだいより利息りそくを取とるべからず即すなはち金かねの利息りそく食󠄃物しよくもつの利息りそくなど凡すべて利息りそくを生しやうずべき物ものの利息りそくを取とるべからず
〔申命記23章20節〕
20 他國よそぐにの人ひとよりは汝なんぢ利息りそくを取とるも宜よろし惟たゞ汝なんぢの兄弟きやうだいよりは利息りそくを取とるべからず然さらば汝なんぢが往󠄃ゆきて獲うるところの地ちにおいて汝なんぢの神󠄃かみヱホバ凡すべて汝なんぢが手てに爲なすところの事ことに福󠄃祥󠄃さいはひをくだしたまふべし
〔ネヘミヤ記5章4節〕
4 或あるひは言いふ我われらは我われらの田畝たはたおよび葡萄園ぶだうぞのをもて金かねを貸かりて王わうの租税そぜいを納󠄃をさむ
〔詩篇37章21節〕
21 あしき者󠄃ものはものかりて償つくのはず 義ただしきものは惠めぐみありて施ほどこしあたふ
〔マタイ傳5章42節〕
42 なんぢに請󠄃こふ者󠄃ものにあたへ、借からんとする者󠄃ものを拒󠄃こばむな。
〔ルカ傳6章35節〕
35 汝なんぢらは仇あたを愛あいし、善ぜんをなし、何なにをも求もとめずして貸かせ、然さらば、その報むくいは大おほいならん。かつ至高者󠄃いとたかきものの子こたるべし。至高者󠄃いとたかきものは恩おんを知しらぬもの、惡あしき者󠄃ものにも仁慈なさけあるなり。
make it good
〔出エジプト記21章34節〕
34 穴󠄄あなの主ぬしこれを償つくのひ金かねをその所󠄃有󠄃主もちぬしに與あたふべし但たゞしその死しにたる畜けものは己おのれの有󠄃ものとなるべし
〔出エジプト記22章11節〕
11 二人ふたりの間あひだにその隣人となりの物ものに手てをかけずとヱホバを指さして誓ちかふことあるべし然しかる時ときはその持主もちぬしこれを承うけ諾いるべし彼人かのひとは償つくのひをなすに及およばず
〔レビ記24章18節〕
18 獸畜けものを殺ころす者󠄃ものはまた獸畜けものをもて獸畜けものを償つくのふべし

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その所󠄃有󠄃主もちぬしそれと共ともにをらばこれを償つくのふにおよばず雇󠄃やとひし者󠄃ものなる時ときもしかり其そは雇󠄃やとはれて來きたりしなればなり
But if the owner thereof be with it, he shall not make it good: if it be an hired thing, it came for his hire.


it came for his hire
〔ゼカリヤ書8章10節〕
10 此この日ひの先さきには人ひとも工わざの價あたひを得えず獸畜けものも工わざの價あたひを得えず出者󠄃いづるものも入者󠄃いるものも仇あだの故ゆゑをもて安然やすらかならざりき即すなはち我われ人々ひと〴〵をして互たがひに相攻あひせめしめたり

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人ひともし聘定いひなづけあらざる處女をとめを誘いざなひてこれと寢いねたらば必かならずこれに聘禮おくりものして妻つまとなすべし
And if a man entice a maid that is not betrothed, and lie with her, he shall surely endow her to be his wife.


a man entice
〔創世記34章2節~34章4節〕
2 その國くにの君主きみなるヒビ人びとハモルの子こシケムこれを見みて之これをひきいれこれと寢いねてこれを辱はづかしむ~(4) 斯かくてシケムその父󠄃ちゝハモルに語かたり此この少わかき女むすめをわが妻つまに獲えよといへり
〔申命記22章28節〕
28 男をとこもし未いまだ人ひとに適󠄄ゆくの約やくをなさざる處女をとめなる婦󠄃をんなに遇󠄃あひこれを執とらへて犯をかすありてその二人ふたり見みあらはされなば
〔申命記22章29節〕
29 これを犯をかせる男をとこその女をんなの父󠄃ちちに銀ぎん五十シケルを與あたへて之これを己おのれの妻つまとすべし彼かれその女をんなを辱はづかしめたれば一生いつしやうこれを去さるべからざるなり

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その父󠄃ちゝもしこれをその人ひとに與あたふることを固かたく拒󠄃こばまば處女をとめにする聘禮おくりものにてらして金かねをはらふべし
If her father utterly refuse to give her unto him, he shall pay money according to the dowry of virgins.


dowry of virgins
〔創世記34章12節〕
12 いかに大おほいなる聘物おくりものと禮物れいもつを要󠄃もとむるも汝なんぢらがわれに言いふごとくあたへん唯たゞこの女むすめを我われにあたへて妻つまとなさしめよ
〔申命記22章29節〕
29 これを犯をかせる男をとこその女をんなの父󠄃ちちに銀ぎん五十シケルを與あたへて之これを己おのれの妻つまとすべし彼かれその女をんなを辱はづかしめたれば一生いつしやうこれを去さるべからざるなり
〔サムエル前書18章25節〕
25 サウルいひけるはなんぢらかくダビデにいへ王わうは聘禮おくりものを望󠄇のぞまずただペリシテ人びとの陽まへの皮かは一百ひやくをえて王わうの仇あだをむくいんことを望󠄇のぞむと是こはサウル、ダビデをペリシテ人びとの手てに殞沒たふれしめんとおもへるなり
pay
〔創世記23章16節〕
16 アブラハム、エフロンの言ことばに從したがひエフロンがヘテの子孫ひと〴〵の聽きける前󠄃まへにて言いひたる所󠄃ところの銀ぎんを秤はかり商買あきうどの中うちの通󠄃用つうよう銀ぎん四百シケルを之これに與あたへたり
utterly
〔申命記7章3節〕
3 また彼かれらと婚姻こんいんをなすべからず汝なんぢの女子むすめを彼かれの男子むすこに與あたふべからず彼かれの女子むすめを汝なんぢの男子むすこに娶めとるべからず
〔申命記7章4節〕
4 其そは彼かれら汝なんぢの男子むすこを惑まどはして我われを離はなれしめ之これをして他ほかの神󠄃々かみ〴〵に事つかへしむるありてヱホバこれがために汝なんぢらにむかひて怒いかりを發はつし俄然にはかに汝なんぢを滅ほろぼしたまふにいたるべければなり

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魔󠄃術󠄃まじゆつをつかふ女をんなを生いかしおくべからず
Thou shalt not suffer a witch to live.


(Whole verse)
〔レビ記19章26節〕
26 汝等なんぢら何なにをも血ちのまゝに食󠄃くらふべからずまた魔󠄃術󠄃まじゆつを行おこなふべからず卜筮うらなひをなすべからず
〔レビ記19章31節〕
31 汝等なんぢら憑鬼者󠄃くちよせを恃たのむなかれ卜筮師うらなひしに問とふことを爲なして之これに身みを汚けがさるゝなかれ我われは汝なんぢらの神󠄃かみヱホバなり
〔レビ記20章6節〕
6 憑鬼者󠄃くちよせまたは卜筮師うらなひしを恃たのみこれに從したがふ人ひとあらば我われわが面かほをその人ひとにむけ之これをその民たみの中うちに絕たつべし
〔レビ記20章27節〕
27 男をとこまたは女をんなの憑鬼者󠄃くちよせをなし或あるひは卜筮うらなひをなす者󠄃ものはかならず誅ころさるべし即すなはち石いしをもてこれを擊うつべし彼等かれらの血ちは彼かれらに歸きせん
〔申命記18章10節〕
10 汝なんぢらの中間うちにその男子むすこ女子むすめをして火ひの中なかを通󠄃とほらしむる者󠄃ものあるべからずまた卜筮うらなひする者󠄃もの邪󠄅じや法はふを行おこなふ者󠄃もの禁厭まじなひする者󠄃もの魔󠄃術󠄃まじゆつを使󠄃つかふ者󠄃もの
〔申命記18章11節〕
11 法はふ印いんを結むすぶ者󠄃もの憑鬼くちよせする者󠄃もの巫覡かんなぎの業わざをなす者󠄃もの死し人にんに詢とふことをする者󠄃ものあるべからず
〔サムエル前書28章3節〕
3 サムエルすでに死しにたればイスラエルみなこれをかなしみてこれをそのまちラマにはうむれりまたサウルは口寄者󠄃くちよせと卜筮師うらなひしを其その地ちよりおひいだせり
〔サムエル前書28章9節〕
9 婦󠄃をんなかれにいひけるはなんぢサウルのなしたる事ことすなはち如何いかにかれが口寄者󠄃くちよせと卜筮師うらなひしを國くにより斷たちさりたるを知しる爾なんぢなんぞ我われを死しなしめんとてわが生命いのちを亡ほろぼす謀計はかりごとをなすや
〔イザヤ書19章3節〕
3 エジプト人びとの靈魂たましひうせてその中なかむなしくならん われその謀略はかりごとをほろぼすべし かれらは偶像󠄃ぐうざうおよび呪文󠄃じゆもんをとなふるもの巫女みこ魔󠄃術󠄃者󠄃まじゆつしやにもとむることを爲せん
〔使徒行傳8章9節~8章11節〕
9 爰こゝにシモンといふ人ひとあり、前󠄃さきにその町まちにて魔󠄃術󠄃まじゅつを行おこなひ、サマリヤ人びとを驚をどろかして自みづから大おほいなる者󠄃ものと稱󠄄となへたり。~(11) かく謹󠄄つつしみて聽きけるは、久ひさしき間あひだその魔󠄃術󠄃まじゅつに驚をどろかされし故ゆゑなり。
〔使徒行傳16章16節~16章19節〕
16 われら祈󠄃場いのりばに往󠄃ゆく途󠄃中とちゅう、卜筮うらなひの靈れいに憑つかれて卜筮うらなひをなし、其その主人しゅじんらに多おほくの利りを得えさする婢女はしため、われらに遇󠄃あふ。~(19) 然しかるにこの女をんなの主人しゅじんら利りを得うる望󠄇のぞみのなくなりたるを見みてパウロとシラスとを捕とらへ、市場いちばに曳ひきて司つかさたちに往󠄃ゆき、
〔使徒行傳19章19節〕
19 また魔󠄃術󠄃まじゅつを行おこなひし多おほくの者󠄃ものども、その書物しょもつを持もちきたり、衆人しゅうじんの前󠄃まへにて焚やきたるが、其その價あたひを算かぞふれば銀ぎん五ご萬まんほどなりき。
〔ガラテヤ書5章20節〕
20 偶像󠄃ぐうざう崇拜すうはい・呪術󠄃まじわざ・怨恨うらみ・紛󠄃爭あらそひ・嫉妬ねたみ・憤恚いきどほり・徒黨とたう・分󠄃離ぶんり・異端いたん・
〔ヨハネ黙示録22章15節〕
15 犬いぬおよび咒術󠄃まじわざをなすもの、淫行いんかうのもの、人ひとを殺ころすもの、偶像󠄃ぐうざうを拜はいする者󠄃もの、また凡すべて虛僞いつはりを愛あいして之これを行おこなふ者󠄃ものは外そとにあり。

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凡すべて畜けものを犯をかす者󠄃ものをば必かならず殺ころすべし
Whosoever lieth with a beast shall surely be put to death.


(Whole verse)
〔レビ記18章23節〕
23 汝なんぢ獸畜けものと交󠄄かう合がふして之これによりて己おのが身みを汚けがすこと勿なかれまた女をんなたる者󠄃ものは獸畜けものの前󠄃まへに立たちて之これと接まじはること勿なかれ是これ憎󠄃にくむべき事ことなり
〔レビ記18章25節〕
25 その地ちもまた汚けがる是こゝをもて我われその惡あくのために之これを罰ばつすその地ちも亦また自みづからそこに住󠄃すめる民たみを吐はきいだすなり
〔レビ記20章15節〕
15 男子をとこもし獸畜けものと交󠄄かう合がふしなばかならず誅ころさるべし汝なんぢらまたその獸畜けものを殺ころすべし
〔レビ記20章16節〕
16 婦󠄃人をんなもし獸畜けものに近󠄃ちかづきこれと交󠄄まじはらばその婦󠄃人をんなと獸畜けものを殺ころすべし是等これらはともに必かならず誅ころさるべしその血ちは自己おのれに歸きせん
〔申命記27章21節〕
21 凡すべて獸畜けものと交󠄄まじはる者󠄃ものは詛のろはるべし民たみみな對こたへてアーメンといふべし

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ヱホバをおきて別ほかの神󠄃かみに犧牲いけにへを献さゝぐる者󠄃ものをば殺ころすべし
He that sacrificeth unto any god, save unto the LORD only, he shall be utterly destroyed.


sacrificeth
〔民數紀略25章2節~25章4節〕
2 その婦󠄃女等をんなども其その神󠄃々かみ〴〵に犧牲いけにへを獻さゝぐる時ときに民たみを招まねけば民たみは往󠄃ゆきて食󠄃くらふことを爲なしかつその神󠄃々かみ〴〵を拜をがめり~(4) ヱホバすなはちモーセに吿つげて言いひたまはく民たみの首かしらをことごとく携つれきたりヱホバのためにかの者󠄃等ものどもを日ひに曝さらせ然しかせばヱホバの烈はげしき怒いかりイスラエルを離はなるゝあらんと
〔民數紀略25章7節〕
7 祭司さいしアロンの子こなるエレアザルの子こピネハスこれを見み會衆くわいしうの中うちより起󠄃たちあがりて槍やりを手てに執とり
〔民數紀略25章8節〕
8 そのイスラエルの人ひとの後あとを追󠄃おふて之これが寢室ねやに入いりイスラエルの人ひとを衝つきまたその婦󠄃女をんなの腹はらを衝つきとほして二人ふたりを殺ころせり是こゝにおいて疫病えきびやうのイスラエルの子孫ひと〴〵におよぶこと止とゞまれり
〔申命記13章1節~13章15節〕
1 汝なんぢらの中うちに預言者󠄃よげんしやあるひは夢ゆめみる者󠄃もの興おこりて徴證しるしと奇蹟ふしぎを汝なんぢに見しめし~(15) 汝なんぢかならずその邑まちに住󠄃すむ者󠄃ものを刃󠄃やいばにかけて擊うちころしその邑まちとその中うちに居をる一切すべての者󠄃ものおよびその家畜かちくを刃󠄃やいばにかけて盡こと〴〵く擊うちころすべし
〔申命記17章2節~17章5節〕
2 汝なんぢの神󠄃かみヱホバの汝なんぢに賜たまふ邑々まちまちの中うちにて汝なんぢらの中間うちに若もし或ある男をとこまたは女をんな汝なんぢの神󠄃かみヱホバの目めの前󠄃まへに惡事あくじを行おこなひてその契󠄅約けいやくに悖もとり~(5) 汝なんぢその惡あしき事ことを行おこなへる男をとこまたは女をんなを汝なんぢの門もんに曳ひきいだし石いしをもてその男をとこまたは女をんなを擊うち殺ころすべし
〔申命記18章20節〕
20 但たゞし預言者󠄃よげんしやもし我わが語かたれと命めいぜざる言ことばを吾わが名なをもて縱肆ほしいままに語かたりまたは他ほかの神󠄃々かみ〴〵の名なをもて語かたることを爲なすならばその預言者󠄃よげんしやは殺ころさるべし
utterly
〔民數紀略21章3節〕
3 ヱホバすなはちイスラエルの言ことばを聽きゝいれてカナン人びとを付わたしたまひければ之これとその城󠄃邑まち〳〵をことごとく滅ほろぼせり是こゝをもてその處ところの名なをホルマ(殲滅ほろぼし)と呼よびなしたり
〔ヨシュア記23章15節〕
15 汝なんぢらの神󠄃かみヱホバの汝なんぢらに宣のたまひし諸󠄃もろ〳〵の善事よきことの汝なんぢらに臨のぞみしごとくヱホバまた諸󠄃もろ〳〵の惡あしき事ことを汝なんぢらに降󠄄くだして汝なんぢらの神󠄃かみヱホバの汝なんぢらに與あたへしこの美よき地ちより終󠄃つひに汝なんぢらを滅ほろぼし絕たちたまはん
〔ヨシュア記23章16節〕
16 汝なんぢら若もしなんぢらの神󠄃かみヱホバの汝なんぢらに命めいじたまひしその契󠄅約けいやくを犯をかし往󠄃ゆきて他神󠄃あだしかみに事つかへてこれに身みを鞠かがむるに於おいてはヱホバの震怒いかりなんぢらに向むかひて燃もえいでてなんぢらヱホバに與あたへられし善よき地ちより迅󠄄速󠄃すみやかに亡ほろびうせん

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汝なんぢ他た國こくの人ひとを惱なやますべからず又󠄂またこれを虐󠄃しへたぐべからず汝なんぢらもエジプトの國くににをる時ときは他國たこくの人ひとたりしなり
Thou shalt neither vex a stranger, nor oppress him: for ye were strangers in the land of Egypt.


for ye were strangers
〔出エジプト記20章2節〕
2 我われは汝なんぢの神󠄃かみヱホバ汝なんぢをエジプトの地ちその奴隸どれいたる家いへより導󠄃みちびき出いだせし者󠄃ものなり
〔出エジプト記23章9節〕
9 他た國こくの人ひとを虐󠄃しへたぐべからず汝等なんぢらはエジプトの國くににをる時ときは他國たこくの人ひとにてありたれば他國たこくの人ひとの心こゝろを知しるなり
〔申命記10章19節〕
19 汝なんぢら旅󠄃客たびゞとを愛あいすべし其そは汝なんぢらもエジプトの國くにに旅󠄃客たびゞとたりし事ことあればなり
〔申命記15章15節〕
15 汝なんぢ記憶おぼゆべし汝なんぢはエジプトの國くにに奴隸どれいたりしが汝なんぢの神󠄃かみヱホバ汝なんぢを贖あがなひ出いだしたまへり是故このゆえに我われ今日けふこの事ことを汝なんぢに命めいず
〔申命記23章7節〕
7 汝なんぢエドム人びとを惡にくむべからず是これは汝なんぢの兄弟きやうだいなればなりまたエジプト人びとを惡にくむべからず汝なんぢもこれが國くにに客かくたりしこと有󠄃あればなり
vex a stranger
〔出エジプト記23章9節〕
9 他た國こくの人ひとを虐󠄃しへたぐべからず汝等なんぢらはエジプトの國くににをる時ときは他國たこくの人ひとにてありたれば他國たこくの人ひとの心こゝろを知しるなり
〔レビ記19章33節〕
33 他よそ國ぐにの人ひと汝なんぢらの國くにに寄留やどりて汝なんぢとともに在あらばこれを虐󠄃しへたぐるなかれ
〔レビ記25章35節〕
35 汝なんぢの兄弟きやうだい零落おちぶれかつ手て慄ふるひて汝なんぢの傍かたはらにあらば之これを扶助たすけ之これをして客旅󠄃たびゞとまたは寄寓やどれる者󠄃もののごとくに汝なんぢとともにありて生命いのちを保たもたしむべし
〔申命記10章19節〕
19 汝なんぢら旅󠄃客たびゞとを愛あいすべし其そは汝なんぢらもエジプトの國くにに旅󠄃客たびゞとたりし事ことあればなり
〔エレミヤ記7章6節〕
6 異邦󠄆人ことくにびとと孤兒みなしごと寡やもめを虐󠄃しへたげず無辜者󠄃つみなきものの血ちをこの處ところに流ながさず他ほかの神󠄃かみに從したがひて害󠄅がいをまねかずば
〔エレミヤ記22章3節〕
3 ヱホバかくいふ汝なんぢら公󠄃道󠄃おほやけと公󠄃義ただしきを行おこなひ物ものを奪うばはるる人ひとをその暴虐󠄃者󠄃しへたぐるものの手てより救すくひ異邦󠄆人ことくにびとと孤子みなしごと嫠婦󠄃やもめをなやまし虐󠄃しへたぐる勿なかれまた此處こゝに無辜つみなきものの血ちを流ながす勿なかれ
〔ゼカリヤ書7章10節〕
10 寡婦󠄃やもめ孤兒みなしご旅󠄃客たびゞとおよび貧󠄃者󠄃まづしきものを虐󠄃しへたぐるなかれ人ひとを害󠄅がいせんと心こゝろに圖󠄃はかる勿なかれと
〔マラキ書3章5節〕
5 われ汝なんぢらにちかづきて審判󠄄さばきをなし巫術󠄃者󠄃うらなひしやにむかひ姦淫かんいんを行おこなふ者󠄃ものにむかひ僞いつはりの誓ちかひをなせる者󠄃ものにむかひ傭人やとひびとの價金あたひをかすめ寡婦󠄃やもめと孤子みなしごをしへたげ異邦󠄆人ことくにびとを推抂おしまげ我われを畏おそれざるものどもにむかひて速󠄃すみやかに證あかしをなさんと萬軍ばんぐんのヱホバ云いひたまふ

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汝なんぢ凡すべて寡婦󠄃やもめあるひは孤子みなしごを惱なやますべからず
Ye shall not afflict any widow, or fatherless child.


(Whole verse)
〔申命記10章18節〕
18 孤兒みなしごと寡婦󠄃やもめのために審判󠄄さばきを行おこなひまた旅󠄃客たびゞとを愛あいしてこれに食󠄃物くひものと衣服󠄃きものを與あたへたまふ
〔申命記24章17節〕
17 汝なんぢ他よそ國ぐにの人ひとまたは孤子みなしごの審判󠄄さばきを曲まぐべからずまた寡婦󠄃やもめの衣服󠄃ころもを質しちに取とるべからず
〔申命記27章19節〕
19 客旅󠄃たびゞと孤子みなしごおよび寡婦󠄃やもめの審判󠄄さばきを枉まぐる者󠄃ものは詛のろはるべし民たみみな對こたへてアーメンといふべし
〔詩篇94章6節〕
6 かれらは嫠婦󠄃やもめと旅󠄃人たびゞととの生命いのちをうしなひ孤子みなしごをころす
〔詩篇94章7節〕
7 かれらはいふ ヤハは見みずヤコブの神󠄃かみはさとらざるべしと
〔イザヤ書1章17節〕
17 善ぜんをおこなふことをならひ 公󠄃平󠄃こうへいをもとめ 虐󠄃しへたげらるる者󠄃ものをたすけ 孤子みなしごに公󠄃平󠄃こうへいをおこなひ 寡婦󠄃やもめの訟󠄃うつたへをあげつらへ
〔イザヤ書1章23節〕
23 なんぢの長輩をさたちはそむきて盜人ぬすびとの伴󠄃侶かたうどとなり おのおの賄賂まひなひをよろこび 贓財おくりものをおひもとめ 孤子みなしごに公󠄃平󠄃こうへいをおこなはず 寡婦󠄃やもめの訟󠄃うたへはかれらの前󠄃まへにいづること能あたはず
〔イザヤ書10章2節〕
2 かれらは乏ともしきものの訴うたへをうけず わが民たみのなかの貧󠄃まづしきものの權利けんりをはぎ寡婦󠄃やもめの資󠄄產もちものをうばひ孤兒みなしごのものを掠かすむ
〔エゼキエル書22章7節〕
7 彼かれら汝なんぢの中うちにて父󠄃母ちちははを賤いやしめ汝なんぢの中うちにて他國よそぐにの人ひとを虐󠄃しへたげ汝なんぢの中うちにて孤兒みなしごと寡婦󠄃やもめを惱なやますなり
〔ゼカリヤ書7章10節〕
10 寡婦󠄃やもめ孤兒みなしご旅󠄃客たびゞとおよび貧󠄃者󠄃まづしきものを虐󠄃しへたぐるなかれ人ひとを害󠄅がいせんと心こゝろに圖󠄃はかる勿なかれと
〔ヤコブ書1章27節〕
27 父󠄃ちちなる神󠄃かみの前󠄃まへに潔󠄄きよくして穢けがれなき信心しんじんは、孤兒みなしごと寡婦󠄃やもめとをその患難󠄄なやみの時ときに見舞みまひ、また自みづから守まもりて世よに汚けがされぬ是これなり。

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汝なんぢもし彼等かれらを惱なやまして彼等かれらわれに呼よばはらば我われかならずその號呼よばはりを聽きくべし
If thou afflict them in any wise, and they cry at all unto me, I will surely hear their cry;


I will surely
〔ヨブ記34章28節〕
28 かれら是かくのごとくして遂󠄅つひに貧󠄃まづしき者󠄃ものの號呼さけびを彼かれの許もとに達󠄃いたらしめ患難󠄄者󠄃なやめるものの號呼さけびを彼かれに聽きかしむ
〔詩篇10章17節〕
17 ヱホバよ汝なんぢはくるしむものの懇求ねがひをききたまへり その心こゝろをかたくしたまはん なんぢは耳みゝをかたぶけてきき
〔詩篇10章18節〕
18 孤子みなしごと虐󠄃しへたげらる者󠄃ものとのために審判󠄄さばきをなし地ちにつける人ひとにふたゝび恐嚇おびやかしをもちひざらしめ給たまはん
〔詩篇18章6節〕
6 われ窮󠄃苦なやみのうちにありてヱホバをよび又󠄂またわが神󠄃かみにさけびたり ヱホバはその宮みやよりわが聲こゑをききたまふ その前󠄃みまへにてわがよびし聲こゑはその耳みゝにいれり
〔詩篇140章12節〕
12 われは苦くるしむものの訴うたへとまづしきものの義ぎとをヱホバの守まもりたまふを知しる
〔詩篇145章19節〕
19 ヱホバは己おのれをおそるるものの願望󠄇ねがひをみちたらしめ その號呼さけびをききて之これをすくひたまふ
〔詩篇146章7節~146章9節〕
7 虐󠄃しへたげらるるもののために審判󠄄さばきをおこなひ 饑󠄃うゑたるものに食󠄃物くひものをあたへたまふ神󠄃かみなり ヱホバはとらはれたる人ひとをときはなちたまふ~(9) ヱホバは他邦󠄆人あだしくにびとをまもり 孤子みなしごと寡婦󠄃やもめとをささへたまふ されど惡あしきものの徑みちはくつがへしたまふなり
〔箴言22章22節〕
22 弱󠄃よわき者󠄃ものを弱󠄃よわきがために掠かすむることなかれ 艱難󠄄者󠄃なやめるものを門もんにて壓󠄂おしつくること勿なかれ
〔箴言22章23節〕
23 そはヱホバその訴うたへを糺たゞし且かつかれらを害󠄅そこなふものの生命いのちをそこなはん
〔箴言23章10節〕
10 古ふるき地界ちざかひを移うつすことなかれ 孤子みなしごの畑はたけを侵󠄃をかすことなかれ
〔箴言23章11節〕
11 そはかれが贖者󠄃あがなひては强つよし 必かならず汝なんぢに對さからひて之これが訴うたへをのべん
〔ヤコブ書5章4節〕
4 視󠄃みよ、汝なんぢ等らがその畑はたを刈かり入いれたる勞動人はたらきびとに拂はらはざりし値あたひは叫さけび、その刈かりし者󠄃ものの呼聲よびごゑは萬軍ばんぐんの主しゅの耳みみに入いれり。
they cry at all
〔申命記15章9節〕
9 汝なんぢ愼つゝしめ心こゝろに惡あしき念おもひを起󠄃おこし第だい七年ねん放釋ゆるしの年とし近󠄃ちかづけりと言いひて汝なんぢの貧󠄃まづしき兄弟きやうだいに目めをかけざる勿なかれ汝なんぢもし斯かく之これに何なにをも與あたへずしてその人ひとこれがために汝なんぢをヱホバに訴うつたへなば汝なんぢ罪つみを獲えん
〔申命記24章15節〕
15 當日そのひにこれが値あたひをはらふべし日ひの入いるまで延󠄅のばすべからず其そは貧󠄃まづしき者󠄃ものにてその心こゝろにこれを慕したへばなり恐おそらくは彼かれヱホバに汝なんぢを訴うつたふるありて汝なんぢ罪つみを獲えん
〔ヨブ記31章38節〕
38 わが田圃たはた號呼よばはりて我われを攻せめ その阡陌うね〳〵ことごとく泣なきさけぶあるか
〔ヨブ記31章39節〕
39 若もしわれ金かねを出いださずしてその產物さんぶつを食󠄃くらひ またはその所󠄃有󠄃主もちぬしをして生命いのちを失うしなはしめし事ことあらば
〔ヨブ記35章9節〕
9 暴虐󠄃しへたげの甚はなはだしきに因よりて叫さけび 權勢いきほひある者󠄃ものの腕うでに壓󠄂おされて呼よばはる人々ひと〴〵あり
〔ルカ傳18章7節〕
7 まして神󠄃かみは夜晝よるひるよばはる選󠄄民せんみんのために、縱たとひ遲󠄃おそくとも遂󠄅つひに審さばき給たまはざらんや。

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わが怒いかり烈はげしくなり我われ劍つるぎをもて汝なんぢらを殺ころさん汝なんぢらの妻つまは寡婦󠄃やもめとなり汝なんぢらの子女こどもは孤子みなしごとならん
And my wrath shall wax hot, and I will kill you with the sword; and your wives shall be widows, and your children fatherless.


my wrath
〔ヨブ記31章23節〕
23 神󠄃かみより出いづる災禍󠄃わざはひは我われこれを懼おそる その威󠄂光ゐくわうの前󠄃まへには我われ 能力ちからなし
〔詩篇69章24節〕
24 願ねがはくはなんぢの忿恚いきどほりをかれらのうへにそそぎ汝なんぢのいかりの猛烈はげしきをかれらに追󠄃及おひしかせたまへ
〔詩篇76章7節〕
7 神󠄃かみよなんぢこそ懼おそるべきものなれ 一ひとたび怒いかりたまふときは誰たれかみまへに立たちえんや
〔詩篇90章11節〕
11 誰たれかなんぢの怒いかりのちからを知しらんや たれか汝なんぢをおそるる畏おそれにたくらべて汝なんぢのいきどほりをしらんや
〔ナホム書1章6節〕
6 誰たれかその憤恨いきどほりに當あたることを得えん 誰たれかその燃もゆる忿怒いかりに堪たふることを得えん 其その震怒いかりのそそぐこと火ひのごとし 巖いはほも之これがために裂さく
〔ロマ書2章5節~2章9節〕
5 なんぢ頑󠄂固かたくなと悔󠄃改くいあらためぬ心こゝろとにより己おのれのために神󠄃かみの怒いかりを積つみて、その正たゞしき審判󠄄さばきの顯あらはるる怒いかりの日ひに及およぶなり。~(9) すべて惡あくをおこなふ人ひとには、ユダヤ人びとを始はじめギリシヤ人びとにも患難󠄄なやみと苦難󠄄くるしみとあり。
〔ヘブル書10章31節〕
31 活いける神󠄃かみの御手みてに陷おちいるは畏おそるべきかな。
your wives
〔ヨブ記27章13節~27章15節〕
13 惡あしき人ひとの神󠄃かみに得うる分󠄃ぶん 强暴きやうばうの人ひとの全󠄃能者󠄃ぜんのうしやより受うくる業げふは是これなり~(15) その遺󠄃のこれる者󠄃ものは疫病やくびやうに斃たふれて埋うづめられ その妻つま等らは哀哭なげきをなさず
〔詩篇78章63節〕
63 火ひはかれらのわかき男をとこをやきつくし かれらの處女をとめはその婚姻こんいんの歌うたによりて譽ほめらるることなく
〔詩篇78章64節〕
64 かれらの祭司さいしはつるぎにて仆たふれ かれらの寡婦󠄃やもめは喪ものなげきだにせざりき
〔詩篇109章9節〕
9 その子輩こらはみなしごとなり その妻はやもめとなり
〔エレミヤ記15章8節〕
8 彼かれらの寡婦󠄃やもめはわが前󠄃まへに海󠄃濱はまの沙いさごよりも多おほし晝ひるわれほろぼす者󠄃ものを携たづさへきたりて彼かれらと壯者󠄃わかきものの母はゝとをせめ驚駭おどろきと恐懼おそれを突󠄃然にはかにかれの上うへにおこさん
〔エレミヤ記18章21節〕
21 さればかれらの子女こどもらを饑󠄃饉ききんにあたへ彼かれらを劍つるぎの刃󠄃はにわたしたまへ其その妻つまは子こを失うしなひ且かつ寡やもめとなり其その男をとこは死しをもて亡ほろぼされその少者󠄃わかきものは劍つるぎをもて戰いくさに殺ころされよかし
〔エレミヤ哀歌5章3節〕
3 われらは孤子みなしごとなりて父󠄃ちゝあらず われらの母はゝは寡婦󠄃やもめにひとし
〔ルカ傳6章38節〕
38 人ひとに與あたへよ、然さらば汝なんぢらも與あたへられん。人ひとは量はかりをよくし、押おし入いれ、搖ゆすり入いれ溢󠄃あふるるまでにして、汝なんぢらの懷中ふところに入いれん。汝なんぢ等らおのが量はかる量はかりにて量はからるべし』

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汝なんぢもし汝なんぢとともにあるわが民たみの貧󠄃まづしき者󠄃ものに金かねを貸かす時ときは金かね貸かしのごとくなすべからず又󠄂またこれより利り足そくをとるべからず
If thou lend money to any of my people that is poor by thee, thou shalt not be to him as an usurer, neither shalt thou lay upon him usury.


(Whole verse)
〔レビ記25章35節~25章37節〕
35 汝なんぢの兄弟きやうだい零落おちぶれかつ手て慄ふるひて汝なんぢの傍かたはらにあらば之これを扶助たすけ之これをして客旅󠄃たびゞとまたは寄寓やどれる者󠄃もののごとくに汝なんぢとともにありて生命いのちを保たもたしむべし~(37) 汝なんぢかれに利りをとりて金かねを貸かすべからずまた益󠄃えきを得えんとて食󠄃物しよくもつを貸かすべからず
〔申命記23章19節〕
19 汝なんぢの兄弟きやうだいより利息りそくを取とるべからず即すなはち金かねの利息りそく食󠄃物しよくもつの利息りそくなど凡すべて利息りそくを生しやうずべき物ものの利息りそくを取とるべからず
〔申命記23章20節〕
20 他國よそぐにの人ひとよりは汝なんぢ利息りそくを取とるも宜よろし惟たゞ汝なんぢの兄弟きやうだいよりは利息りそくを取とるべからず然さらば汝なんぢが往󠄃ゆきて獲うるところの地ちにおいて汝なんぢの神󠄃かみヱホバ凡すべて汝なんぢが手てに爲なすところの事ことに福󠄃祥󠄃さいはひをくだしたまふべし
〔列王紀略下4章1節〕
1 預言よげん者󠄃しゃの徒ともがらの妻つまの中うちなる一人ひとりの婦󠄃人をんなエリシヤに呼よばはりていひけるは汝なんぢの僕しもべなるわが夫をつと死しねりなんぢの僕しもべのヱホバを畏おそれしことはなんぢの知しるところなり今いま債主さいしゆきたりてわが二人ふたりの子こをとりて奴僕しもべとなさんとすと
〔列王紀略下4章7節〕
7 是こゝにおいてその婦󠄃をんな神󠄃かみの人ひとにいたりてかくと吿つげければかれいふ往󠄃ゆきて油あぶらをうりてその負󠄅債おひめをつくのひその餘分󠄃あまりをもて汝なんぢと汝なんぢの子等こら生計くらしをなすべしと
〔ネヘミヤ記5章2節~5章5節〕
2 或ある人ひと言いふ我儕われらおよび我われらの男子むすこ女子むすめは多おほし我われら穀󠄃物こくもつを得え食󠄃くらふて生いきざるべからず~(5) 然されど我われらの肉󠄁にくも我われらの兄弟きやうだいの肉󠄁にくと同おなじく我われらの子女こどもも彼かれらの子女こどもと同おなじ視󠄃みよ我われらは男子むすこ女子むすめを人ひとに伏從したがはせて奴隸どれいとなす我われらの女子むすめの中うちすでに人ひとに伏從したがはせし者󠄃ものもあり如何いかにとも爲せん方法すべなし其そは我われらの田畝たはたおよび葡萄園ぶだうぞのは別ほかの人ひとの有󠄃ものとなりたればなりと
〔ネヘミヤ記5章11節〕
11 請󠄃こふ汝なんぢら今日けふにも彼かれらの田畝たはた葡萄園ぶだうぞの橄欖かんらん園ぞのおよび家いへを彼かれらに還󠄃かへしまた彼かれらに貸かしあたへて金かね穀󠄃物こくもつおよび酒さけ油あぶらなどの百分󠄃ぶんの一を取とることを廢やめよと
〔詩篇15章5節〕
5 貨たからをかして過󠄃すぎたる利りをむさぼらず 賄賂まひなひをいれて無辜つみなきものをそこなはざるなり 斯かゝることどもを行おこなふものは永遠󠄄とこしへにうごかさるることなかるべし
〔箴言28章8節〕
8 利息りそくと高利かうりとをもてその財產もちものを增ますものは貧󠄃まづしき人ひとをめぐむ者󠄃もののために之これをたくはふるなり
〔エレミヤ記15章10節〕
10 嗚呼あゝわれは禍󠄃わざはひなるかな我わが母はゝよ汝なんぢなに故ゆゑに我われを生うみしや全󠄃國ぜんこくの人ひと我われと爭あらそひ我われを攻せむわれ人ひとに貸かさず人ひとまた我われに貸かさず皆みな我われを詛のろふなり
〔エゼキエル書18章8節〕
8 利りを取とりて貸かさず息そくを取とらず手てをひきて惡あくを行おこなはず眞󠄃實まことの判󠄄斷さばきを人ひとと人ひとの間あひだになし
〔エゼキエル書18章17節〕
17 その手てをひきて惱なやめる者󠄃ものを苦くるしめず利りと息そくを取とらずわが律法おきてを行おこなひわが法度のりに步あゆまば彼かれはその父󠄃ちゝの惡あくのために死しぬことあらじ必かならず生いくべし
〔マタイ傳25章27節〕
27 さらば我わが銀かねを銀行ぎんかうにあづけ置おくべかりしなり、我われきたりて利子りしとともに我わが物ものをうけ取とりしものを。
〔ルカ傳19章23節〕
23 何なにぞわが金かねを銀行ぎんかうに預あづけざりし、然さらば我われきたりて元金もときんと利子りしとを請󠄃求せいきうせしものを」

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汝なんぢもし人ひとの衣服󠄃ころもを質しちにとらば日ひのいる時ときまでにこれを歸かへすべし
If thou at all take thy neighbour's raiment to pledge, thou shalt deliver it unto him by that the sun goeth down:


to pledge
〔申命記24章6節〕
6 人ひとその磨󠄃礱ひきうすを質しちにおくべからず是これその生命いのちをつなぐ物ものを質しちにおくなればなり
〔申命記24章10節~24章13節〕
10 凡すべて汝なんぢの鄰󠄄となりに物ものを貸かしあたふる時ときは汝なんぢみづからこれが家いへにいりてその質物しちもつを取とるべからず~(13) かならず日ひの入いる頃ころその質物しちもつを之これに還󠄃かへすべし然しかせばその人ひとおのれの上衣うはぎをまとふて睡眠ねむりにつくことを得えて汝なんぢを祝󠄃しゆくせん是これ汝なんぢの神󠄃かみヱホバの前󠄃まへにおいて汝なんぢの義ぎとなるべし
〔申命記24章17節〕
17 汝なんぢ他よそ國ぐにの人ひとまたは孤子みなしごの審判󠄄さばきを曲まぐべからずまた寡婦󠄃やもめの衣服󠄃ころもを質しちに取とるべからず
〔ヨブ記22章6節〕
6 即すなはち汝なんぢは故ゆゑなくその兄弟きやうだいの物ものを抑おさへて質しちとなし 裸はだかなる者󠄃ものの衣服󠄃きものを剝はぎて取とり
〔ヨブ記24章3節〕
3 孤子みなしごの驢馬ろばを驅去おひさり 寡婦󠄃やもめの牛うしを取とりて質しちとなし
〔ヨブ記24章9節〕
9 孤子みなしごを母はゝの懷ふところより奪うばふ者󠄃ものあり 貧󠄃まづしき者󠄃ものの身みにつける物ものを取とりて質しちとなす者󠄃ものあり
〔箴言20章16節〕
16 人ひとの保證うけあひをなす者󠄃ものよりは先まずその衣ころもをとれ 他人たにんの保證うけあひをなす者󠄃ものをばかたくとらへよ
〔箴言22章27節〕
27 汝なんぢもし償つくのふべきものあらずば人ひとなんぢの下したなる臥牀ねどこまでも奪うばひ取とらん 是これ豈あによからんや
〔エゼキエル書18章7節〕
7 何人なにびとをも虐󠄃しへたげず質物しちもつを還󠄃かへし物ものを奪うばはずその食󠄃物しよくもつを饑󠄃うゝる者󠄃ものに與あたへ裸はだかなる者󠄃ものに衣ころもを着きせ
〔エゼキエル書18章16節〕
16 何人たれをも虐󠄃しへたげず質物しちもつを存留ひきとめず物ものを奪うばはず饑󠄃うゆる者󠄃ものにその食󠄃物しよくもつを與あたへ裸はだかなる者󠄃ものに衣ころもを着きせ
〔エゼキエル書33章15節〕
15 即すなはち惡人あくにん質物しちものを歸もどしその奪うばひし者󠄃ものを還󠄃かへし惡あくをなさずして生命いのちの憲法のりにあゆみなば必かならず生いきん死しなざるべし
〔アモス書2章8節〕
8 彼かれらは質しちに取とれる衣服󠄃きものを一切すべての壇だんの傍かたはらに敷󠄃しきてその上うへに偃󠄂ふし罰ばつ金きんをもて得えたる酒さけをその神󠄃かみの家いへに飮のむ

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其そはその身みを蔽おほふ者󠄃ものは是これのみにして是これはその膚はだの衣ころもなればなり彼かれ何なにの中うちに寢いねんや彼かれわれに龥よばはらば我われきかん我われは慈悲あはれみある者󠄃ものなればなり
For that is his covering only, it is his raiment for his skin: wherein shall he sleep? and it shall come to pass, when he crieth unto me, that I will hear; for I am gracious.


for I am gracious
〔出エジプト記34章6節〕
6 ヱホバすなはち彼かれの前󠄃まへを過󠄃すぎて宣のべたまはくヱホバ、ヱホバ憐憫あはれみあり恩惠めぐみあり怒いかることの遲󠄃おそく恩惠めぐみと眞󠄃實まことの大おほいなる神󠄃かみ
〔歴代志略下30章9節〕
9 汝なんぢら若もしヱホバに歸かへらば汝なんぢらの兄弟きやうだいおよび子女こどもその己おのれを擄とらへゆきし者󠄃ものの前󠄃まへに衿憫あはれみを得えて遂󠄅つひにまた此この國くににかへらん汝なんぢらの神󠄃かみヱホバは恩惠めぐみあり憐憫あはれみある者󠄃ものにましませば汝なんぢらこれに起󠄃たちかへるにおいては面かほを汝なんぢらに背そむけたまはじと
〔詩篇86章15節〕
15 されど主しゆよなんぢは憐憫あはれみとめぐみとにとみ怒いかりをおそくし愛いつくしみと眞󠄃實まこととにゆたかなる神󠄃かみにましませり
〔詩篇136章10節〕
10 もろもろの首出うひごをうちてエジプトを責せめたまへるものに感謝󠄃かんしやせよ そのあはれみは永遠󠄄とこしへにたゆることなければなり
〔詩篇136章11節〕
11 イスラエルを率󠄃ひきゐてエジプト人びとのなかより出いだしたまへる者󠄃ものにかんしやせよ そのあはれみはとこしへに絕たゆることなければなり
when he crieth
〔出エジプト記2章23節〕
23 斯かくて時ときをふる程󠄃ほどにジプトの王わう死しねりイスラエルの子孫ひと〴〵その勞役つとめの故ゆゑによりて歎なげき號さけぶにその勞役つとめの故ゆゑによりて號さけぶところの聲こゑ神󠄃かみに達󠄃いたりければ
〔出エジプト記2章24節〕
24 神󠄃かみその長呻うめきを聞きき神󠄃かみそのアブラハム、イサク、ヤコブになしたる契󠄅約けいやくを憶おぼえ
〔詩篇34章6節〕
6 この苦くるしむもの叫さけびたればヱホバこれをきき そのすべての患難󠄄なやみよりすくひいだしたまへり
〔詩篇72章12節〕
12 かれは乏ともしき者󠄃ものをその叫さけぶときにすくひ 助たすけなき苦くるしむ者󠄃ものをたすけ
〔イザヤ書19章20節〕
20 これエジプトの地ちにて萬軍ばんぐんのヱホバの徴しるしとなり證あかしとなるなり かれら暴虐󠄃者󠄃しへたぐるものの故ゆゑによりてヱホバに號求さけびもとむべければ ヱホバは救すくふもの護まもるものを遣󠄃つかはしてこれを助たすけたまはん

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汝なんぢ神󠄃かみを罵のゝしるべからず民たみの主長つかさを詛のろふべからず
Thou shalt not revile the gods, nor curse the ruler of thy people.


nor curse
〔出エジプト記21章17節〕
17 その父󠄃ちゝあるひは母はゝを罵のゝしる者󠄃ものは殺ころさるべし
〔サムエル前書24章6節〕
6 ダビデ其その從者󠄃じふしやにいひけるはヱホバの膏あぶらそそぎし者󠄃ものなるわが主しゆにわが此事このことをなすをヱホバ禁きんじたまふかれはヱホバの膏あぶらそそぎし者󠄃ものなればかれに敵てきしてわが手てをのぶるは善よからず
〔サムエル前書24章10節〕
10 視󠄃みよ今日けふ汝なんぢの目めヱホバの汝なんぢを洞ほらのうちにて今日けふわが手てにわたしたまひしことを見みたり人々ひと〴〵我われに汝なんぢをころさんことを勸󠄂すゝめたれども我われ汝なんぢを惜をしめり我われいひけらくわが主しゆはヱホバの膏あぶらそそぎし者󠄃ものなればこれに敵てきしてわが手てをのぶべからずと
〔サムエル前書26章9節〕
9 ダビデ、アビシヤイにいふ彼かれをころすなかれ誰たれかヱホバの膏あぶらそそぎし者󠄃ものに敵てきして其その手てをのべて罪つみなからんや
〔傳道之書10章20節〕
20 汝なんぢ心こゝろの中うちにても王わうたる者󠄃ものを詛のろふなかれ また寢室ねやにても富とめる者󠄃ものを詛のろふなかれ 天空󠄃そらの鳥とりその聲こゑを傳つたへ羽󠄃翼󠄅つばさある者󠄃ものその事ことを布ふるべければなり
〔使徒行傳23章3節〕
3 爰こゝにパウロ言いふ『白しろく塗ぬりたる壁かべよ、神󠄃かみなんぢを擊うち給たまはん、なんぢ律法おきてによりて我われを審さばくために坐ざしながら、律法おきてに悖もとりて我われを擊うつことを命めいずるか』
〔使徒行傳23章5節〕
5 パウロ言いふ『兄弟きゃうだいたちよ、我われその大だい祭司さいしたることを知しらざりき。錄しるして「なんぢの民たみの司つかさをそしる可べからず」とあればなり』
〔ロマ書13章2節~13章7節〕
2 この故ゆゑに權威󠄂けんゐにさからふ者󠄃ものは神󠄃かみの定さだめに悖もとるなり、悖もとる者󠄃ものは自みづからその審判󠄄さばきを招まねかん。~(7) 汝なんぢ等らその負󠄅債おひめをおのおのに償つくのへ、貢みつぎを受うくべき者󠄃ものに貢みつぎををさめ、税ぜいを受うくべき者󠄃ものに税ぜいををさめ、畏おそるべき者󠄃ものをおそれ、尊󠄅たふとぶべき者󠄃ものをたふとべ。
〔テトス書3章1節〕
1 汝なんぢかれらに、司つかさと權威󠄂けんゐある者󠄃ものとに服󠄃ふくし、かつ從したがひ、凡すべての善よき業わざをおこなふ備そなへをなし、
〔テトス書3章2節〕
2 人ひとを謗そしらず、爭あらそはず、寛容くわんようにし、常つねに柔和にうわを凡すべての人ひとに顯あらはすべきことを思おもひ出いださせよ。
〔ペテロ前書2章17節〕
17 なんぢら凡すべての人ひとを敬うやまひ、兄弟きゃうだいを愛あいし、神󠄃かみを畏おそれ、王わうを尊󠄅たふとべ。
〔ペテロ後書2章10節〕
10 別わけて、肉󠄁にくに隨したがひて、汚けがれたる情󠄃じゃう慾よくのうちを步あゆみ、權けんある者󠄃ものを輕かろんずる者󠄃ものを罰ばっすることを知しり給たまふ。この曹輩ともがらは膽きも太ふとく放縱ほしいまゝにして尊󠄅たふとき者󠄃ものどもを譏󠄃そしりて畏おそれぬなり。
〔ユダ書1章8節〕
8 斯かくのごとく、かの夢ゆめ見みる者󠄃ものどもも肉󠄁にくを汚けがし、權威󠄂けんゐある者󠄃ものを輕かろんじ、尊󠄅たふとき者󠄃ものを罵のゝしる。
the gods
〔出エジプト記22章8節〕
8 盜者󠄃ぬすびともしあらはれずば家いへの主人あるじを法官さばきびとにつれゆきて彼かれがその人ひとの物ものに手てをかけたるや否いなを見みるべし
〔出エジプト記22章9節〕
9 何なにの過󠄃愆とがを論いはず牛うしにもあれ驢馬ろばにもあれ羊ひつじにもあれ衣服󠄃ころもにもあれ又󠄂または何なにの失うせ物ものにもあれ凡すべて人ひとの見みて是これ其それなりと言いふ者󠄃ものある時ときは法官さばきびとその兩りよう造󠄃ざうの言ことばを聽きくべし而しかして法官さばきびとの罪つみありとする者󠄃ものこれを倍ばいしてその對手あひてに償つくのふべし
〔詩篇32章6節〕
6 されば神󠄃かみをうやまふ者󠄃ものはなんぢに遇󠄃あふことをうべき間まになんぢに祈󠄃いのらん 大水おほみづあふれ流ながるるともかならずその身みにおよばじ
〔詩篇82章1節~82章7節〕
1 かみは神󠄃かみのつどひの中なかにたちたまふ 神󠄃かみはもろもろの神󠄃かみのなかに審判󠄄さばきをなしたまふ~(7) 然されどなんぢらは人ひとのごとくに死しにもろもろの侯きみのなかの一人ひとりのごとく仆たふれん
〔詩篇138章1節〕
1 われはわが心こゝろをつくしてなんぢに感謝󠄃かんしやし もろもろの神󠄃かみのまへにて汝なんぢをほめうたはん
〔ヨハネ傳10章34節〕
34 イエス答こたへ給たまふ『なんぢらの律法おきてに「われ言いふ、汝なんぢらは神󠄃かみなり」と錄しるされたるに非あらずや。
〔ヨハネ傳10章35節〕
35 かく神󠄃かみの言ことばを賜たまはりし人々ひとびとを神󠄃かみと云いへり。聖󠄃書せいしょは廢すたるべきにあらず、

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汝なんぢの豐滿ゆたかなる物ものと汝なんぢの搾しぼりたる物ものとを献さゝぐることを怠おこたるなかれ汝なんぢの長子うひごを我われに與あたふべし
Thou shalt not delay to offer the first of thy ripe fruits, and of thy liquors: the firstborn of thy sons shalt thou give unto me.


liquors
無し
shalt not delay
〔出エジプト記23章16節〕
16 また穡かりいれ時どきの節󠄅筵いはひを守まもるべし是これすなはち汝なんぢが勞苦ほねをりて田野はたけに播まける者󠄃ものの初はじめの實みを祝󠄃いはふなり又󠄂また收藏とりいれの節󠄅筵いはひを守まもるべし是これすなはち汝なんぢの勞苦ほねをりによりて成󠄃なれる者󠄃ものを年としの終󠄃をはりに田野はたけより收藏とりいるる者󠄃ものなり
〔出エジプト記23章19節〕
19 汝なんぢの地ちに初はじめに結むすべる實みの初はつを汝なんぢの神󠄃かみヱホバの室いへに持もちきたるべし汝なんぢ山羊羔こやぎをその母はゝの乳󠄃ちゝにて煮󠄃にるべからず
〔申命記26章2節~26章10節〕
2 汝なんぢの神󠄃かみヱホバの汝なんぢに與あたへたまへる地ちの諸󠄃もろ〳〵の土產とさんの初はつを取とりて筐かごにいれ汝なんぢの神󠄃かみヱホバのその名なを置おかんとて選󠄄えらびたまふ處ところにこれを携たづさへゆくべし~(10) ヱホバよ今いま我われなんぢが我われに賜たまひし地ちの產物さんぶつの初はつを持もちきたれりと斯かくいひて汝なんぢその筐かごを汝なんぢの神󠄃かみヱホバの前󠄃まへにそなへ汝なんぢの神󠄃かみヱホバの前󠄃まへに禮拜をがみをなすべし
〔列王紀略下4章42節〕
42 茲こゝにバアルシヤリシヤより人ひと來きたり初はつ穗ほのパンと大おほ麥むぎのパン二十と圃はたけの初はつ物もの一ひと袋ふくろとを神󠄃かみの人ひとの許もとにもちいたりたればエリシヤ衆人ひと〴〵にあたへて食󠄃くらはしめよと言いふに
〔歴代志略下31章5節〕
5 其その命令めいれいの傳つたはるや否いなやイスラエルの子孫ひと〴〵穀󠄃物こくもつ酒さけ油あぶら蜜みつならびに田野はたけの諸󠄃もろ〳〵の產物さんぶつの初はつを多おほく献さゝげまた一切すべての物ものの什一じふいちを夥多おびただしく携たづさへきたる
〔箴言3章9節〕
9 汝なんぢの貨財たからと汝なんぢがすべての產物なりいでものの初生うひなりをもてヱホバをあがめよ
〔箴言3章10節〕
10 さらば汝なんぢの倉庫くらはみちて餘あまり 汝なんぢの酒醡さかぶねは新あたらしき酒さけにて溢󠄃あふれん
〔エゼキエル書20章40節〕
40 主しゆヱホバいふ吾わが聖󠄃山きよきやまの上うへイスラエルの高山たかやまの上うへにてイスラエルの全󠄃家ぜんかその地ちの者󠄃もの皆みな我われに事つかへん其處そこにて我われかれらを悅よろこびて受納󠄃うけいれん其處そこにて我われなんぢらの獻物ささげものおよび初成󠄃はつの禮物そなへものすべて汝なんぢらが聖󠄃別きよめたる者󠄃ものを求もとむべし
〔ミカ書7章1節〕
1 我われは禍󠄃わざはひなるかな 我われの景况ありさまは夏なつの菓物くだものを採󠄃とる時ときのごとく遺󠄃のこれる葡萄ぶだうを斂をさむる時ときに似にたり 食󠄃くらふべき葡萄ぶだうあること無なく我わが心こゝろに嗜たしむ初結はつなりの無花果いちじくあること無なし
〔マタイ傳6章33節〕
33 まづ神󠄃かみの國くにと神󠄃かみの義ぎとを求もとめよ、然さらば凡すべてこれらの物ものは汝なんぢらに加くはへらるべし。
〔ロマ書8章23節〕
23 然しかのみならず、御靈みたまの初はじめの實みをもつ我われらも自みづから心こゝろのうちに嘆󠄃なげきて子ことせられんこと、即すなはちおのが體からだの贖あがなはれんことを待まつなり。
〔ヤコブ書1章18節〕
18 その造󠄃つくり給たまへる物ものの中うちにて我われらを初穗はつほのごとき者󠄃ものたらしめんとて、御旨みむねのままに、眞󠄃理しんりの言ことばをもて我われらを生うみ給たまへり。
the first of they ripe fruits
〔出エジプト記13章2節〕
2 人ひとと畜けものとを論いはず凡すべてイスラエルの子孫ひと〴〵の中うちの始はじめて生うまれたる首生うひごをば皆みな聖󠄃別きよめて我われに歸きせしむべし是これわが所󠄃屬ものなればなり
〔出エジプト記13章12節〕
12 汝なんぢ凡すべて始はじめて生うまれたる者󠄃もの及および汝なんぢの有󠄃もてる畜けものの初生うひごを悉こと〴〵く分󠄃わかちてヱホバに歸きせしむべし男牡をとこはヱホバの所󠄃屬ものなるべし
〔出エジプト記34章19節〕
19 首出うひごたる者󠄃ものは皆みな吾われの所󠄃有󠄃もちものなり亦また汝なんぢの家畜かちくの首出うひごの牡をすたる者󠄃ものも牛うし羊ひつじともに皆みなしかり
the first of thy ripe fruits
無し
the firstborn
〔出エジプト記13章2節〕
2 人ひとと畜けものとを論いはず凡すべてイスラエルの子孫ひと〴〵の中うちの始はじめて生うまれたる首生うひごをば皆みな聖󠄃別きよめて我われに歸きせしむべし是これわが所󠄃屬ものなればなり
〔出エジプト記13章12節〕
12 汝なんぢ凡すべて始はじめて生うまれたる者󠄃もの及および汝なんぢの有󠄃もてる畜けものの初生うひごを悉こと〴〵く分󠄃わかちてヱホバに歸きせしむべし男牡をとこはヱホバの所󠄃屬ものなるべし
〔出エジプト記34章19節〕
19 首出うひごたる者󠄃ものは皆みな吾われの所󠄃有󠄃もちものなり亦また汝なんぢの家畜かちくの首出うひごの牡をすたる者󠄃ものも牛うし羊ひつじともに皆みなしかり

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汝なんぢまた汝なんぢの牛うしと羊ひつじをも斯かくなすべし即すなはち七日なぬか母はゝとともにをらしめて八日やうかにこれを我われに與あたふべし
Likewise shalt thou do with thine oxen, and with thy sheep: seven days it shall be with his dam; on the eighth day thou shalt give it me.


Likewise
〔申命記15章19節〕
19 汝なんぢの牛うし羊ひつじの產うめる初子うひごは皆みなこれを聖󠄃別きよめて汝なんぢの神󠄃かみヱホバに歸きせしむべし汝なんぢの牛うしの初子うひごをもちゐて何なにの工作わざをも爲なすべからず又󠄂また汝なんぢの羊ひつじの初子うひごの毛けを剪きるべからず
seven days
〔レビ記22章27節〕
27 牛うし羊ひつじまたは山羊やぎ生うまれなば之これを七日なぬかその母はゝにつけ置おくべし八日やうかより後のちは是これはヱホバに火祭くわさいとすれば受納󠄃うけいれらるべし

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汝等なんぢらは我われの聖󠄃きよき民たみとなるべし汝なんぢらは野のにて獸けものに裂さかれし者󠄃ものの肉󠄁にくを食󠄃くらふべからず汝なんぢらこれを犬いぬに投なげ與あたふべし
And ye shall be holy men unto me: neither shall ye eat any flesh that is torn of beasts in the field; ye shall cast it to the dogs.


holy
〔出エジプト記19章5節〕
5 然されば汝等なんぢらもし善よく我わが言ことばを聽ききわが契󠄅約けいやくを守まもらば汝等なんぢらは諸󠄃もろ〳〵の民たみに愈󠄃まさりてわが寳たからとなるべし全󠄃地ぜんちはわが所󠄃有󠄃ものなればなり
〔出エジプト記19章6節〕
6 汝等なんぢらは我われに對たいして祭司さいしの國くにとなり聖󠄃きよき民たみとなるべし是等これらの言語ことばを汝なんぢイスラエルの子孫ひと〴〵に吿つぐべし
〔レビ記11章45節〕
45 我われは汝等なんぢらの神󠄃かみとならんとて汝等なんぢらをエジプトの國くにより導󠄃みちびきいだせしヱホバなり我われ聖󠄃きよければ汝等なんぢら聖󠄃潔󠄄きよくなるべし
〔レビ記19章2節〕
2 汝なんぢイスラエルの子孫ひと〴〵の全󠄃ぜん會衆くわいしうに吿つげてこれに言いへ汝等なんぢら宜よろしく聖󠄃きよくあるべし其そは我われヱホバ汝なんぢらの神󠄃かみ聖󠄃きよくあればなり
〔申命記14章21節〕
21 凡およそ自みづから死しにたる者󠄃ものは汝なんぢら食󠄃くらふべからず汝なんぢの門もんの內うちにをる他よそ國ぐにの人ひとに之これを與あたへて食󠄃くはしむべし又󠄂またこれを異邦󠄆人ことくにびとに賣うるも可よし汝なんぢは汝なんぢの神󠄃かみヱホバの聖󠄃きよき民たみなればなり汝なんぢ山羊羔こやぎをその母はゝの乳󠄃ちゝにて煮󠄃にるべからず
〔ペテロ前書1章15節〕
15 汝なんぢらを召めし給たまひし聖󠄃者󠄃しゃうじゃに效ならひて、自みづから凡すべての行狀ぎゃうじゃうに潔󠄄きよかれ。
〔ペテロ前書1章16節〕
16 錄しるして『われ聖󠄃せいなれば、汝なんぢらも聖󠄃せいなるべし』とあればなり。
neither
〔レビ記17章15節〕
15 およそ自みづから死しにたる物ものまたは裂さきころされし物ものをくらふ人ひとはなんぢらの國くにの者󠄃ものにもあれ他よそ國くにの者󠄃ものにもあれその衣服󠄃ころもをあらひ水みづに身みをそゝぐべしその身みは晩くれまでけがるゝなりその後のちは潔󠄄きよし
〔レビ記17章16節〕
16 その人ひともし洗あらふことをせずまたその身みを水みづに滌そゝがずばその罪つみを任おふべし
〔レビ記20章25節〕
25 汝等なんぢらは獸畜けものの潔󠄄きよきと汚けがれたると禽とりの潔󠄄きよきと汚けがれたるとを區別わかつべし汝等なんぢらは我わが汚けがれたる者󠄃ものとして汝なんぢらのために區別わかちたる獸畜けものまたは禽とりまたは地ちに匍はふ諸󠄃もろ〳〵の物ものをもて汝なんぢらの身みを汚けがすべからず
〔レビ記22章8節〕
8 自みづから死しにたる物ものまたは裂さきころされし者󠄃ものを食󠄃くらひて之これをもて身みを汚けがすべからず我われはヱホバなり
〔申命記14章21節〕
21 凡およそ自みづから死しにたる者󠄃ものは汝なんぢら食󠄃くらふべからず汝なんぢの門もんの內うちにをる他よそ國ぐにの人ひとに之これを與あたへて食󠄃くはしむべし又󠄂またこれを異邦󠄆人ことくにびとに賣うるも可よし汝なんぢは汝なんぢの神󠄃かみヱホバの聖󠄃きよき民たみなればなり汝なんぢ山羊羔こやぎをその母はゝの乳󠄃ちゝにて煮󠄃にるべからず
〔エゼキエル書4章14節〕
14 是こゝにおいて我われいふ嗚呼あゝ主しゆヱホバよわが魂たましひは絕たえて汚けがれし事ことなし我われは幼少時いとけなきときより今いまにいたるまで自みづから死しにし者󠄃ものや裂殺さきころされし者󠄃ものを食󠄃くらひし事ことなし又󠄂また絕たえて汚けがれたる肉󠄁にくわが口くちにいりしことなし
〔エゼキエル書44章31節〕
31 鳥とりにもあれ獸けものにもあれ凡すべて自みづから死しにたる者󠄃もの又󠄂または裂さきころされし者󠄃ものをば祭司さいしたる者󠄃もの食󠄃くらふべからず
〔使徒行傳10章14節〕
14 ペテロ言いふ『主しゅよ、可よからじ、我われいまだ潔󠄄きよからぬもの穢けがれたる物ものを食󠄃しょくせし事ことなし』
〔使徒行傳15章20節〕
20 ただ書かき贈󠄃おくりて、偶像󠄃ぐうざうに穢けがされたる物ものと淫行いんかうと絞󠄃殺しめころしたる物ものと血ちとを避󠄃さけしむべし。